レアチーズケーキ with 黄桃 [お菓子]
レアチーズケーキを作りました。
暑いですからね~・・・今日はオーブンはお休み。
ほんとはシャイン様で作ればゴージャスなのですが、
お高いので今日は黄桃で。(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ
黄桃部分は白ワインとレモンのはいったゼリーで固めます。
型をはずす前に写真を撮るのはお約束。
崩れるかもしれないからリクスマネジメント。
なんとか崩さずにはずせてほっと一息。
ちなみに型はずしする時に使う土台は、お雑煮入れるような大きめのお椀ですw
カット!
以前にゼラチンの量の計算ミスなのか
ずるずるのゼリーになってしまったトラウマがあったのですが、
今日は無事着地。
最近、こんな感じでお菓子はほそぼそと作っているのですが
なかなかブログにできるところまでたどり着けませんw
この胃袋におさまったお菓子たち、
果たして記事になる日はくるの・・・かなぁ? (;'-' )
スコーン [お菓子]
バスクチーズケーキ [お菓子]
夏になってしまいましたが2021年のクリスマスケーキと2022年のお誕生日ケーキ [お菓子]
昨年は6月にその前の年に作ったクリスマスケーキの記事をアップしたのですが
今年はさらに7月になってしまったというテイタラク。
でもなんとなく生存確認も兼ねてw 今年もあげさせていただきました (๑́•∀•๑̀)ฅテヘ
ピスタチオ好きは相変わらず。
クリスマスイブは父の誕生日でもあるので、
いつもピースにはバースティプレートをつけて写真に供えます。
そしてこれは今年の子供のお誕生日に作ったレアチーズケーキ。
彼はここ数年毎年レアチーズケーキをリクエストしてきます。
それはいいんだけど、
毎年だとデコレーションに悩むのよねw
レアチーズケーキってあまりこてこてデコらないし。
というわけで今年は simple is the best !
と見せかけてサイドにいちごを並べてみました。
まぁ正直男子はデコレーションは気にしませんw
(気にしないっていうか見てないw)
ちなみにこれが去年のお誕生日のレアチーズケーキです。
デコレーションそろそろネタが尽きてきたなぁ~
ブログはサボってばっかりですが、お菓子は作っているので、
また投稿できたらいいなぁと思っています。
タルト・タタン [お菓子]
今更ながら2020年のクリスマスのケーキ [お菓子]
またしてもパスワードを思い出せずに設定しなおしてしまうほど
ブログを放置してしまった・・・!
けれど、毎年細々とクリスマスのケーキの事は書いてきたので、
自分用の記録に(もう初夏ですが)アップしてみました。
できたてほやほやの
いちごのショートケーキ。
回転台からお皿に移す時が一番どきどきしますよね。
移動に失敗してぐしゃぐしゃになってしまった時の保険に、
いつも回転台で完成した時の写真を撮っておきますw
底にはみ出たクリームの始末をまだしてなくて
きたないですが・・・・
カット面はこんな感じ。
今年のナッペはちょっとうまくいったかな~
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ジェノワーズはやっぱり小嶋ルミ先生のレシピで
作ります。
ショートケーキの時のいちごは
ひたすら甘いものより
酸味が強めの方が好きです。
12月24日生まれの父にも Happy Birthday バージョンで♡
塩キャラメルとりんごのパウンドケーキ [お菓子]
以前作った塩キャラメルのパウンドケーキの生地が美味しかったので、
これにキャラメリゼしたりんごを載せたら好きなものだらけで嬉しいかも!と思い
作ってみました。(キャラメル系お菓子大好き!)
ちょうどヘーゼルナッツの在庫も切れてたし・・ (๑́•∀•๑̀)ฅテヘ
ナッツ類抜きで前回のとおりにキャラメル生地のパウンドケーキを焼いて、
そこにキャラメルソースをかけてみたら・・・
あらら~ ナッツ類がないと、
なんだかすごくのっぺらぼう(笑)
よしそれならば、
キャラメリゼしたりんごをのせて
くし型に切って薄くスライスしてのせて飾ろうかとも思ったのですが
角切にしてみました。
欲張ってきっちり詰め込みました。
茶色系と白いお菓子を見ると
ピスタチオを振りかけてしまうのは私の本能。
パラパラパラ
できた~~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
・・・けど、何?この既視感。
これは・・・ 大根の煮物だ!
一晩おいて落ち着かせてから翌朝カット。
ナイフを入れたらりんごがもう少し不安定でぽろぽろ落ちちゃうかな?と心配していましたが
意外としっかり定着してくれていてほっとしました。
大好きなキャラメル生地に、大好きなキャラメライズドアップル、
テキトーアレンジだったけど美味しかった♪
りんごをもう少し煮詰めて細かく刻んで生地に混ぜ込んだらどうかな?
次はこんなふうにしてみようかな、って妄想しながらお味見するのも
Home baking の楽しみですね。
気軽に作れたフロランタン [お菓子]
家族も私も大好きなフロランタン。
リクエストされて作る機会も多いのですが、
いつも私は 30cm ✕ 26cm の大きな型を使うレシピで作っていました。
それが最近、27cm ✕ 17cm の型で焼くレシピをいただき早速作ってみました。
それがこれ、と~っても気楽に作れるんです♪
大きな型をどっこいしょって出してこなくても、小さなベイキングトレイをひょいっと出して。
粉類の分量も少ないので、フードプレセッサでがぁ~っと数回押しで生地ができてしまいます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ~!
そして目からウロコだったのが、キャラメル作り。
今まで最高の焼き色とテクスチャを!と温度計を突っ込んで
110℃だ115℃だと気負って作っていた私でしたが、
この先生のレシピには一言「濃いベージュ色に煮詰める」と。
ああ~そうなんだぁ
プロのような出来上がりを目指してきっちり気負ってお菓子を作るのもいいけれど、
こういうふうに肩の力を抜いて、ちょっと時間ができたから、
今日のおやつに作っちゃうかな♪なんて
気軽に作る楽しさを思い出させてもらえたレシピでした。
温度計で測らなくても、野生のカンで濃いベージュ色で火からおろして
美味しくできました~ (•̀ᴗ•́)و
まぁやっぱり出来上がる量は少ないので、翌々日にもう一回焼きましたが(笑)
残り少なくなってきたな~て思ったら、
よし!作っちゃおうってぱぱっとキッチンに立てる気軽さが嬉しくて楽しい。
レモンパウンドケーキ [お菓子]
レモンパウンドケーキを焼きました。
相変わらずじめじめと蒸し暑い日が続くので、
こういう時はやっぱり爽やかレモンの香りのお菓子が作りたくなってしまいます。
(食べたい、とも言う)
レシピは、チーズテリーヌですっかり有名になった
坂田阿希子さんの『焼き菓子』を見て作りました。
パウンドケーキの生地にすりおろしたレモンの皮を加えて焼成し、
焼き上がったらその上にレモンのシロップ煮をのせて、
さらにシロップをたっぷりたっぷり塗って完成。
もそもそしない口溶けのよい生地にレモンの風味が効いて美味しかった~
マーマレード大好きな私としては、
レモンのシロップ煮の皮のホロ苦い甘さがストラクゾーンど真ん中。
このシロップ煮のレモンとシロップだけでもとっても美味しくて、
炭酸水で割って飲んだら、この蒸し暑さの中クセになりそう♪
いや、なりましたw
ちなみに人気のチーズテリーヌも作ってみました。
お味はこってり濃厚、チーズ好きにはたまらないお菓子ですね♡
これ、作り方はいたってシンプルなんだけど、
表面を焼き縮させずに綺麗な焼色をつけたいと思うと
オーブンに入れてからの焼き加減・温度調節がけっこうシビアで
オーブンの窓のつきっきりでした。( ;゚Д゚)
マカロンに試行錯誤してた頃みたいにオーブンに張り付いてました(笑)
一回めは思うような焼色に仕上がらなかったので、これは二作めです。
美味しく作るよりも綺麗に作る方が難しいお菓子だと思いました。
まだまだ修行中なので、もっと綺麗に焼けるようになりたいなぁ。
デジャヴュ? [お菓子]
この画像は9年前に父の日に作った杏のショートケーキです。
記事にも書きました。(懐かしいなぁ
で、こちらが今年のニューオータニの新エクストラマンゴーショートケーキ。
なんだか既視感が 笑
わかってます!
もちろん、技術も材料も見た目も何もかも
似てるかも?なんていうのは失礼なレベルで遥かに遠い存在であることは。
でも、なんとなくデコレーションとかカメラアングルに既視感があって
ちょっとうふふ、ってなってしまったのでした。
これ、生クリーム絞りながら考えたいきあたりばったりのデコレーションだったんだよな・・・
完全戯言な更新ですみませんでした。(๑́•∀•๑̀)ฅ