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ラタトゥイユとリプトンのおまけ [お料理]

ラタトゥイユ前.jpg作りはじめはカラフルで綺麗なんだけどね・・・w
母が野菜の摂取不足を心配していたので、
それなら!と、ラタトゥイユを作って(半分)お届け。
私も大好物なので、作ったならばやっぱり自宅分も確保したいw
なので山盛り作りました。
特に冷た~く冷やして、バタートーストと共に食べるのが最高だと信じています。v('-'*)
                              ラタトゥイユ後.jpg
色が悪いほどおいしい、といわれるラタトゥイユ。
しっかりじっくり煮込んで、こんな色に。


母がかぼちゃを入れるとほんのり甘くて大好き、と言うので、
今回はそのリクエストにお応えして、かぼちゃ投入。
実は私は今までかぼちゃ入れたことなかったのですが。
おかあさん、私が実家に居た頃、かぼちゃ入れてたっけ?(・・?
私がお嫁に行ってから、そのアレンジを採用したな!
知らなかったよ~
初かぼちゃ入りラタトゥイユ、ほんとだ、確かにおいしかったです。





リプトンのマカロン.jpgとりあえずマカロンは押さえておかないと!
さて、今年もやってきましたリプトンの500mlペットボトルのおまけ。sweets collection
去年のものはかなりリアルな感じのものだったのですが、
今年は LAZY SUSAN とのコラボなので、去年と比べるとちょっとデコラディブな感じ。
リプトンのおまけ.jpg
どっちかっていうとリアルな感じが好きなのですが、
実際手に取ってみたら、ちっちゃくてキラキラしてて、なかなか可愛いかったです。


ひとつ残念というかびっくりした事。
スーパーで、リプトンのペットボトルにについたおまけの中から、欲しい種類の物を物色していたら、
ボトルだけでおまけのついていないもの、
もっとひどかったのは、おまけの袋はついているんだけど中身だけ無いもの
がいくつかあった事です。
持って行っちゃったんでしょうね・・・
混乱が起こっても略奪なんかしない日本人の美徳はどうした!? ヽ(`Д´)ノ


 

先日、お買いものにでかけた時に、
大好きな雑貨のお店 AfternoonTea Living に行って、
お台ふきん用にと、キッチンクロスを買ってきました。       
                                 キッチンクロス.jpg
MICRO CLOTH 。
吸水性がよくて、なかなか優れものです。
でも、でも、・・・可愛過ぎてカレーやお醤油なんて拭けない~~~ (((;゚Д゚)))(でも拭くけどw)

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ケーク・サレ [お料理]

ケーク・サレ.jpg

甘いお菓子が続いたので、今回はケーク・サレでお口なおし。
お惣菜ケーキに初挑戦しました。
これも、前回のジェノワーズと同じ、
小嶋ルミさんの「ミトン流シンプルテクニックのお菓子 (主婦と生活生活シリーズ)」に載っていたレシピです。


4種類のケーク・サレが載っていたのですが、
選んだのは、サーモンとクリームチーズのケーク・サレ。
いやもう、好きなものしか入ってないので、迷わずこれ!


ジェノワーズにジェノワ混ぜだあったように、
このケーク・サレには、“サレ混ぜ”がありました。
やっぱり回数指定つき。
この回数の指定がなかったら、私はきっと混ぜすぎていたと思います。
指定の回数のサレ混ぜが終わった時の生地は、こんな状態です。ケーク・サレ混ぜ終わり.jpg
わりとまだ、もこもこ、だまだまっとした感じの生地です。
混ぜすぎるとグルテンが出て、固く締まりすぎた焼きあがりになってしまうとのこと。
本能でもっと完全に混ぜちゃいそうになるところをぐっと堪えて、指定回数で止めておきました。

この後、飴色玉ねぎを加えて、
今度はジェノワ混ぜでほんの数回だけ混ぜて、生地作り終了です。        ケーク・サレ飴色玉ねぎin.jpg


生地ができたら、後は型に入れて焼くだけ!
パウンド型にオーブンペーパーを敷いて、
生地、その上にスモークサーモンとクリームチーズ、スライスオニオン、
そしてグリーンアスパラガスをセット。
レシピでは、ほんとうはここで、生のディルを入れるのですが、
そんなお洒落なものは、近所のスーパーにはありません(涙)。
ハーブ類は、イタリアンパセリやスイートバジル、ローズマリーくらいならあるのですが・・・
ディルはスモークサーモンにはつきものだけど、
まぁ、毎日毎日需要があるわけでもないですよね(ノ_<。)。
それで、緑色が欲しいな、と思い、緑で細長いもの、というわけで、
急遽グリーンアスパラを投入しました。
                     ケーク・サレ具.jpg

そしてその上にまた生地をかぶせて、
最後にミニトマト、スライスオニオン、ディルの代わりのグリーンアスパラガスを飾って、
チーズを振って、オーブンに入れます。
ケーク・サレこれから焼成.jpgケーク・サレ焼き上がり.jpg
左:焼成前
右:完成形。うぁ~、グリーンアスパラ、ひからびてる・・・(・_・;)


ケーク・サレcut.jpg
カットしたら、こうなってました。
やっぱりグリーンアスパラ入れておいてよかった。
緑がなかったら、色どりが寂しかったですね。


ケーク・サレかっと.jpg
生地にはチーズがたっぷり入っています。
ほんとに好きなものばっかり!
焼き立てがおいしいお惣菜ケーキでした。
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お助けレタス [お料理]

自分が学生の頃は長いと感じた夏休みも、
子供の夏休みは、何故か短く感じられます。(と、年のせい・・・?)

夏休み中、お弁当作りから解放されるかと思いきや、
部活だ試合だなんのかんのと、けっこうお弁当作っていた気がします。
その間に身につけた、ささやかな技(?)があります。
それは、フリルレタスを使うこと!
普通のレタスじゃなくて、ふりふりのフリルレタスを使う所が、ミソです。


野菜の肉巻きのお弁当.jpg野菜の肉巻きのお弁当

野菜の肉巻きのお弁当です。
中のグリーンアスパラガスとニンジンは、前夜にヘルシオで茹でたもの。
それを朝に下味(お醤油・お酒・ゴマ油・お砂糖・酢・塩・胡椒)をつけたお肉で巻いて、
ヘルシオのウォーターオーブンで焼きました。

で、今まではこんな感じで↓ アルミホイルでお皿を作って、おかずを入れるか、
バランで区切って入れるパターンが多かったのですが
マヨネーズ焼きのおべんと-crop-2.jpg



この夏頃から、フリルレタスをアルミホイルやバランの代わりに
よく使うようになりました。
色どりが綺麗で、ぱっと明るくなった気がしてお気に入りです。
(要は、お弁当のボロ隠し、とも言う・・・)
鮭のチーズマヨネーズ焼き.jpg白身魚のフライのお弁当.jpg

う~ん、緑一色が加わっただけで、印象変わるなぁ~
というわけで、最近はすっかりレタスに頼ってしまって、
色どりお弁当奮戦中です。


そして、明日から新学期。
夏休み中は、部活はあっても朝練はなかったのですが、
明日からさっそく朝練が始まるのでした・・・
4時45分起きの日々がまた始まる・・・(..;)
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ビビンバ丼風プレート [お料理]

時たまランチに行くお店の、ビビンバ丼がおいしくてお気に入りです。
で、これをなんとかお家で再現しようとトライしてみました。

まず、ナムル作成。
ヘルシオにもやしとほうれん草を入れて、
【ゆで・蒸しもの⇒青野菜 or 蒸しもの(強)】 
をセットして、スタート。
やっぱり、お任せっきりで、いっぺんにゆであがっちゃうのは楽だ~
ヘルシオゆで野菜.jpg

お店のナムルには、ひき肉が絡めてあるので、
ヘルシオが頑張ってくれている間に、この肉みそを作ります。
味は適当 (【適当】①いい加減にしておく ②ちょうどよく当てはまること)
に想像で、コチジャン・甜麺醤・お醤油少々を入れて、ざざっと炒めてみました。
を!なかなかおいしいかも。

ゆであがったもやしと色止めをしたほうれん草をボウルにとって、
ゴマ油・塩・胡椒・コチジャン・白ごまを加えてまぜ、そこに先ほどのひき肉を投入。
絡めます。
個別に混ぜないで、ここで全部いっぺんに混ぜてしまいます。
ナムル+肉みそ.jpg

そこのお店は、ごはんの上に目玉焼きをのせて、
その上にナムルがのっかっています。
この卵焼きの半熟仕上げの黄身を崩しながらナムルに絡めて食べるのがおいしい!
というわけで、さっそく目玉焼き作成。
そして、お皿のご飯まわりには(多分)コチジャンで縁取りがしてあって、
これを絡めて食べるのがまた最高なので、
線描きしてみました。
綺麗に描けなかった・・・もう少しゆるめた方がよかったようです。
ビビン丼目玉焼き.jpg

そして、その上に、
待ってました!のナムルを載せて、きざみ海苔をぱらぱらっとかけて完成。
そうそう、こんな感じだーv('-'*)びびん丼完成.jpg

副菜に、
スライスしたかぼちゃを耐熱皿に入れ、ベーコンとチーズをのっけて、
またまたヘルシオ君活躍。
【健康メニュー⇒抗酸化物質保存⇒焼き野菜 or
 ウォーターオーブン(ロースト)余熱あり250℃ 】
で上段にセットしてスタート。
あとはお任せです。
かぼちゃのチーズ焼き.jpg
ヘルシオ作の焼き野菜は、かぼちゃがほっくほくに仕上がって、おいしいです。

スープは、えのきと卵のスープ。
卵とえのきのスープ.jpg



ちなみに次の日のお弁当は、
チーズケーキを作った時に残ったレモンと、
ナムル作った時に残したほうれん草を駆使した
使いまわし感満載のお弁当でした。
(この鶏スペアリブのから揚げも、ヘルシオ作です)
骨つき肉のお弁当.jpg


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お鍋でカレーピラフ [お料理]

ココット・ロンドでご飯を炊くのに慣れてきたので、
今度はカレーピラフを作ってみました。

これは、いつもは炊飯器で、
炊き込みご飯作るみたいにして作っているのですが、
炊飯器部分をお鍋に置き換えて挑戦です。

まずは鶏のスペアリブに、塩・胡椒・カレー粉をまぶしてしばらく置き、
下味をつけてから、
フライパンで焼き色をつけて、お皿にとっておきます。
ん~いい香り。
カレーの香りは、食欲をそそりますね。この段階でもおいしそう。
鶏スペアリブ.jpg

次に粗みじんにした玉ねぎをしんなりするまで炒め・・・
とレシピにあるのですが、
玉ねぎ大好き個人的好みで、いつもしんなり通り越して、
飴色になる一歩手前くらまで
炒めてしまいます。(。・・。)

続いていんげんと、お米を洗わずに投入。
カレー粉も入れて、ちゃちゃっと混ぜながら火を入れます。ごはん炒めおわり.jpg

そして、お米をココット・ロンドに入れて、
その上に鶏のスペアリブを乗せて、
いつもの炊飯時間で炊いてみました。
お水のかわりに、スープにカレー粉・塩・胡椒を溶いたものを入れて炊きます。

そして、出来上がり!
カレーピラフできあがり.jpg
お米もいい感じに炊けていました。

そして、鶏のスペアリブが、
炊飯器で作った時よりもずっと柔らかくてジューシーで、
とってもおいしかったです。v('-'*)
ココット・ロンド効果かな?


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お鍋でごはん [お料理]

煮込む作業が好きなので、
ル・クルーゼのココット・ロンドの24cmを愛用していて、
よくコトコトやっています。

そして、ココット・ロンドでご飯を炊くとおいしいですよ~、
という話をよく聞くので、
前々から挑戦してみたかったのですが、
24cmだとご飯炊くにはちょっと大きいかな?という気がしていたので、
今回、22cmを買ってしまいました。
ご飯炊く以外にも、スープ作ったり副菜作ったりするのには、このくらいの大きさって便利でした。ルク・チェリーレッド22cm.jpg
色は、チェリー・レッド

実は、お鍋を使ってガスコンロでご飯を炊いた事はなかったので、
22cm買っちゃって、上手に炊けなかったらどうしよう・・・という
一抹の不安はあったのですが、
まぁやってみないとわからないしね!と、
easy going な自分。
失敗したら、家族になんて言おう・・・
(そうだ!ご飯炊きたくて買った、って言わなければいいんだ! コラ)

ココット・ロンドの説明書やNETでいろいろ調べてみると、
20分吸水、はじめ中火で沸騰したら弱火にして10~15分、
熱源から下ろして、蒸らして10分~ 
という時間配分が多いようでした。
ちなみに、よく「赤子泣いても蓋取るな」なんて言われますが、
ココット・ロンドでごはん炊く時は、
こっそり蓋開けて、沸騰してるかな~なんて確認しても大丈夫らしいです。

初挑戦の時は、ガス台に貼りついて、
中から聞こえてくる音や、蒸気の出具合などを、
どきどきしながらチェック。
大丈夫、と書いてあったけど、実は蓋を開けるのが怖かったので(小心者 笑)、
とにかく音と水蒸気だけが頼りだっと、
じーーっと凝視しておりました。(んな事してないでおかず作らなくちゃ・・・)

蓋の隙間から、ぷしゅぷしゅ泡や水蒸気が出てきたので、
よし!と弱火にして、タイマーセットして、
後は運を天に任せて、待つこと10分、蒸らして10分。
蓋を開けたら、やった!ちゃんと出来てました。上手に炊けました~.jpg

かに穴できてる~
ごはん一粒一粒が、ちゃんと立ってる~炊きあがりあっぷ.jpg
初お鍋でご飯の炊きあがりに、ちょっと感激。
そっと頬張ると、ご飯が甘くて、おいしかった!

今はだいぶ慣れてきて、
こぽこぽ沸騰してきたような音がしてきたら、
そぉ~っと蓋を開けて、中の様子を確認するようになりました。
外に泡や蒸気が出てなくても、中がしっかり沸騰しているのがわかれば、
そこで弱火にして大丈夫でした。

しっかり沸騰の様子を確認してから弱火にして、
12分くらい炊いて、10分以上蒸らすと、
私好みの炊きあがりになるようです。
蓋を開けても大丈夫な事も、よくわかりました(笑)。
同時におかずを作ったり、他の作業もできるようになりました。
(少し進歩)

今日も2つ仲良く活躍中です。仲よくお仕事中.jpg
24cmの方の色は、定番のオレンジです。






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暑くなってきた日のお弁当 [お料理]

昨日今日は日差しも強く、暑くなってきました。
だんだんこういう気候になってくると、気になるのは子供に持たせるお弁当。
2010051305460000.jpg

傷まないかな、と心配なので、我が家では保冷剤と呼ぶ、
冷凍庫でかちかちに凍らせた飲み物を、
お弁当箱にぴたっとくっつけて、バンダナで包みます。2010051819550000.jpg
お昼休みに食べる頃にはほどよく溶けて、
おいしく飲めるという、二役こなす優れものです。
でも、わりと涼しかったけど一応入れた、先週の金曜日の帰宅後に、子供が
「おかーさん、お昼休みにまだアクエリ溶けてなかった!
 シャーベットみたいで、それはそれでおいしかったけど。」
と言ってました。

ごはんやおかずは、一応冷ましてからお弁当箱に詰めるのですが、
なにしろ、朝ぎりぎりのタイムスケジュールで動いているので(・・。)ゞ
子供が赤ちゃんの頃に使っていたICE-NONの氷枕の上にお弁当箱を乗せて、せっせと冷やします。2010051305460000.jpg

暑くなってきたと言っても、まだまだ序の口。
これからもっと暑くなるかと思うと、お弁当作りも気をつけないといけないなぁ、
と思います。
でも、最近の学校は、夏の暑い時期にはクーラー効いてるんですよね。
学校につけば涼しい教室に置いておけるから、少しは安心かな。
贅沢になりましたね。(母は、そんな恩恵は受けていない世代です;; σ(・・*)

ところで、先日合羽橋ツアーの途中で上野で買った、アクリル製のピックですが、
これがなかなか可愛くて、お気に入りです。ピック.jpg

これが入るだけで、お弁当にカラフルで可愛くなるので、嬉しくなって、よく使ってしまいます。ピックのおべんと.jpg2010051806520000.jpg

突っ込みその1:お弁当のおかずの内容で、カラフルにしようとしていないような・・・
       (もっと使う品目を増やしましょう!(。-_-。)
突っ込みその2:一応硬派の男子剣道部員のお弁当に、可愛らしさを追求してどうする・・・

でも、このつまようじ使用のお弁当と比べると、2010022507420000.jpg
【↑ ちなみにこれだけ私のお弁当です。子供のと比べると、かなり小さいです(笑)】

アクリルピック使用のお弁当の方が、見た目も華やかで、
おいしそうに見えると思うんです~
やっぱり、作る人も楽しい方がいいですよね!
・・・たとえ自己満足であったとしても・・・

今年の夏も、夏バテせずに、おなかこわさずに、元気に過ごせますように。
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豚の角煮 [お料理]

先日、豚バラ肉の塊を買ってきて、角煮を作りました。
実はヘルシオのレシピブックにも角煮があるのですが、
お鍋でコトコト時間をかけて煮込む作業が好きな事と、
出来上がりのとろとろさは、ココット・ロンドで煮込んだ方が、
ちょっと勝つかな、という感じなので、
今回はお鍋で煮込みました。
角煮完成.jpg

まずは煮込む前に、注文してから納品されるまで苦節1年9ヵ月待った(T-T)
(注文の時は、1年6ヵ月待ちとの事でした・・・それがさらに3ヵ月遅れました・・・)
魔法のフライパンで、お肉を焼きます。
焼き色がつくまで、じゅわ~バラ肉を炒める.jpg
表面がカリっと焼けて、
この時点で、すでにつまみ食いしたくなってしまいますが、我慢我慢。

次に下ゆで。
長ネギを入れて、ゆでました。
下ゆで.jpg


そして、調味料を入れて、本格的に煮込み始めます。ことこと.jpg
子供が、この時一緒に煮込んだ、とろとろになった大根も好きなので、
たっぷり入れてあります。
ゆで卵も入ってます。('-'*)
野菜ばっかり浮かんできてて、まるで野菜の煮込みのように見えますが(笑)
ちゃんとお肉も入ってますよ。
落としぶたをして、ことことこと・・・

そしてできあがり。
とろとろにできてました~

でも!
部活の試合に朝から出かけていて、疲れきって帰ってきた子供は、
なんと、またしてもソファで撃沈。
とうとうこの日の夕食は食べられませんでした。

まぁ、今はテスト前でもなかったし、おかあさんだって鬼じゃない。
翌日、前回のような、怒ったお弁当は作らずに、食べられなかった角煮を詰め込んだお弁当を作ってあげたのでした。
左半分が、茶色だ~(・_・;)
う~ん、ちょっと色どり悪かったな。。。

角煮のお弁当.jpg
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